岡本 拓磨
最終更新日 : 2024年8月3日 (国内研究会追加)
自己紹介 & 研究業績 in English 音声マルチスポット再生技術HP
研究業績 (researchmap)
- 和文論文誌
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"頭部回転に頑健な両耳クロストークキャンセラ実現のためのラウドスピーカ配置選択法",
日本音響学会誌, vol. 69, no. 10, pp. 538–548, Oct. 2013. [Open access (PDF)]
- 著書
- 音響学入門ペディア,
日本音響学会 編,コロナ社,2017.
- "Q13: 周波数領域領域で設計したフィルタを時間領域にするには?", pp. 52–55, 岡本拓磨
- "Q26: ケプストラムについてやさしく教えてください", pp. 104–107, 岡本拓磨
- 解説記事
- 岡本拓磨,
"ニューラル音声合成技術",
情報通信研究機構研究報告, vol. 68, no. 2, pp. 47–55, Dec. 2022. [Open access (PDF)]
- 岡本拓磨,
"ニューラルネットワークに基づく音声波形生成モデル",
日本音響学会誌, vol. 78, no. 6, pp. 328–337, June 2022. [J-STAGE] [Open access (PDF)] [Demo page]
- 岡本拓磨,
"アンビソニクスとVR",
日本バーチャルリアリティ学会誌, vol. 25, no. 2, pp. 25–28, June 2020. [Open access (PDF)]
- 岡本拓磨,
"Pure Dataによるリアルタイムマルチメディアプログラミング",
日本音響学会誌, vol. 69, no. 6, pp. 285–290, June 2013. [Open access (PDF)] [Pd source codes]
- 岩谷幸雄,岡本拓磨,トレビーニョホルヘ,鈴木陽一,
"球面調和解析による音場表現 —高次アンビソニックス技術の可能性—",
日本音響学会誌, vol. 67, no. 11, pp. 544–549, Nov. 2011. [Open access (PDF)]
- 依頼記事
- 岡本拓磨,
小特集 –音響研究者のキャリアパス これから研究者を目指す学生さんたちへ–
"二兎を追うもの何兎を得る!?",
日本音響学会誌, vol. 77, no. 1, pp. 76–77, Jan. 2021. [J-STAGE] [Open access (PDF)]
- 招待講演
- 岡本拓磨,
"マルチスポット再生 meets 多言語ニューラル音声合成 ~実装 is ホンマに all we need~",
信学技報, vol. 122, no. 389, SP2022-51, pp. 73–76, Feb. 2023. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 岡本拓磨,
"スピーカアレイを用いた空間フーリエ変換に基づく局所再生",
信学技報, vol. 118, no. 410, EA2018-98, pp. 31–36, Jan. 2019. [Presentation slide (SlideShare)]
- 岡本拓磨,
"音場収録・再現システムの比較,課題と展望",
日本音響学会講演論文集,2014年秋季, pp. 895–898, Sept. 2014.
- チュートリアル講演
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"音声波形直接生成モデル「ニューラルボコーダ」の比較",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2019-SLP-129, no. 3, pp. 1–6, Oct. 2019. [Presentation slide (SlideShare)], [Presentation video (YouTube)]
- 依頼講演
- 岡本拓磨,
"高品質ニューラル音声合成×ト×音声マルチスポット再生 –やはり実装 is all we need–",
日本音響学会第23回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」, Sept. 2022. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 岡本拓磨,
"系列変換でできる音声認識・音声合成+∞ -実装 is all we need-",
日本音響学会第22回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」, Aug. 2021. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 岡本拓磨
Puredataによるサウンドプログラミングの紹介およびリアルタイムデモ
日本音響学会第14回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」, July 2012. [Presentation slide (PDF)]
[Pd source codes]
- 国内研究会
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"系列変換型声質変換モデルにおける単調アライメント探索の改良",
日本音響学会2024年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1095–1098, Sept. 2024.
- 小椋忠志,岡本拓磨,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"音素埋め込みスキップ接続を用いた継続長拡張に頑健な音声合成",
日本音響学会2024年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1067–1070, Sept. 2024.
- 大谷大和,岡本拓磨,戸田智基,河井恒,
"FIR型深層波形生成モデルを用いたF0制御可能なEnd-to-End音声合成の検討",
日本音響学会2024年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1167–1170, Sept. 2024.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"広帯域英語コーパス帯域拡張モデルによるCSJコーパスを用いた日本語複数話者テキスト音声合成の高品質化",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 809–812, Mar. 2024.
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"EdenVC:音素継続長とアライメントの協調学習を用いた系列長変換型声質変換モデル",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 793–796, Mar. 2024.
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"正弦波入力型ニューラルボコーダを用いたTTSモデルによる歌声合成",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 785–788, Mar. 2024.
- 大谷大和,岡本拓磨,戸田智基,河井恒,
"FIRNet: F0制御可能な有限インパルス応答に基づく高速ニューラルボコーダ",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 899–902, Mar. 2024.
- 岡本拓磨,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"ConvNeXt型超高速End-to-end音声合成・声質変換モデル",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 1005–1008, Mar. 2024.
- 岡本拓磨,
"再生信号適応型マルチスポット再生の最適化に関する検討",
日本音響学会2024年春季研究発表会講演論文集, pp. 101–104, Mar. 2024.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"複数話者英語音声合成を用いたクロスリンガル音声合成の試み〜「日本語のあなたの声が英語ネイティブの発音へ」を目指して〜",
日本音響学会関西支部第26回関西支部若手研究者交流研究発表会, Dec. 2023.
(第26回関西支部若手研究者交流研究発表会奨励賞:日田光紀)
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"学習範囲外データに頑健なF0高調波入力型ニューラル波形生成モデルの検討〜様々な波形サンプルを合成可能なゼロショット合成〜",
日本音響学会関西支部第26回関西支部若手研究者交流研究発表会, Dec. 2023.
- Haoyuan Yang, Takuma Okamoto, Takahiro Shinozaki,
"Investigating deep prompting approach in spoken language acquisition agent",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1363–1364, Sept. 2023.
(第27回学生優秀発表賞:Haoyuan Yang)
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"End-to-End 系列変換型声質変換への高速ニューラル波形生成モデル導入の検討",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1295–1298, Sept. 2023.
- Tingyuan Zhu, Takuma Okamoto, Takahiro Shinozaki,
"A preliminary investigation of Poisson flow model for singing voice synthesis",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1279–1280, Sept. 2023.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"複数話者テキスト音声合成における話者ベクトルの安定化に関する検討",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1137–1140, Sept. 2023.
- 岡本拓磨,志賀芳則,河井恒,
"Hi-Fi-CAPTAIN:NICT高品質長時間日英男女パラレル音声合成コーパス",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1129–1132, Sept. 2023. [Hi-Fi-CAPTAINコーパス]
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"F0予測・波形生成ネットワークの一貫学習によるメルスペクトログラム入力型F0制御可能ニューラルボコーダ",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1041–1044, Sept. 2023.
- 岡本拓磨,上野克司,岡部司,谷健太郎,芳潟靖彦,須藤美優希,桑原万苗,疋田啓太,
"16チャネル円形スピーカアレイを用いたポータブルマルチスポット再生システムの改良",
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp. 197–200, Sept. 2023.
- 篠崎隆宏,楊鎬源,Saengthong Phurich,川北晃太,岡本拓磨,
"音声言語獲得を行う自律エージェントの構成法の考察とシステム実装",
日本ロボット学会学術講演会予稿集, Sept. 2023.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,大谷大和,戸田智基,河井恒,
"x-vectorを用いた多様な発話スタイルに対応する音声認識用コーパスを用いた複数話者テキスト音声合成の評価",
信学技報, vol. 123, no. 88, SP2023-25, pp. 125–130, June 2023. [音学シンポジウム2023]
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"全結合層型アップサンプリングを導入した高速ニューラル波形生成モデル",
信学技報, vol. 123, no. 88, SP2023-15, pp. 73–78, June 2023. [音学シンポジウム2023] (学生優秀ポスター賞)
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,大谷大和,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"MS-Harmonic-Net++ vs SiFi-GAN: 基本周波数制御可能な高速ニューラル波形生成モデルの比較",
信学技報, vol. 123, no. 88, SP2023-5, pp. 20–25, June 2023. [音学シンポジウム2023] (学生優秀ポスター賞)
- 小松亮太,木村友祐,岡本拓磨,篠崎隆宏,
"残差文埋め込みを用いた連続行動空間に基づく音声言語獲得エージェント",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 879–880, Mar. 2023.
(第26回学生優秀発表賞:小松亮太)
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"Harmonic-Net++: 基本周波数制御可能なメルスペクトログラム入力型高速ニューラルボコーダ",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 717–720, Mar. 2023.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,戸田智基,河井恒,
"音声認識用コーパスを用いた複数話者テキスト音声合成における高音質化の検討",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 685–688, Mar. 2023.
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"End-to-end系列変換型声質変換の高速化およびノンネイティブ話者変換の検討",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 699–702, Mar. 2023.
- 岡本拓磨,戸田智基,河井恒,
"E2E-S2S-VC:End-to-end 系列変換型声質変換",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 695–698, Mar. 2023.
- 岡本拓磨,
"時変空間フィルタリングに基づく再生信号適応型マルチスポット再生",
日本音響学会2023年春季研究発表会講演論文集, pp. 121–124, Mar. 2023.
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"Multi-stream FC-HiFi-GAN:学習可能な軽量アップサンプリングを用いた高速ニューラル波形生成モデル",
信学技報, vol. 122, no. 389, SP2022-40, pp. 7–12, Feb. 2023.
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"基本周波数制御可能な高速ニューラル波形生成モデルの比較",
信学技報, vol. 122, no. 389, SP2022-39, pp. 1–6, Feb. 2023.
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"フルバンド歌声合成におけるHiFi-GAN高速化の検討",
日本音響学会関西支部第25回関西支部若手研究者交流研究発表会, Nov. 2022.
- 小松亮太,岡本拓磨,篠崎隆宏,
"実音声を用いた音声言語獲得エージェントの評価",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1337–1340, Sept. 2022.
- 松原圭亮,高島遼一,岡本拓磨,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"構音障害者のための高明瞭度音声合成におけるHiFi-GANを用いた品質改善",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1277–1280, Sept. 2022.
- 日田光紀,岡本拓磨,西村竜一,戸田智基,河井恒,
"音声認識コーパスを用いた高品質複数話者テキスト音声合成に向けたニューラルボコーダによる帯域拡張",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1185–1188, Sept. 2022.
- 清水聡太,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"基本周波数制御可能なメルスペクトログラム入力型 HiFi-GANの初期検討",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1137–1140, Sept. 2022.
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"Harmonic-Net+:高調波入力とLayerwise-Quasi-Periodic畳み込みを用いた基本周波数制御可能な高速ニューラルボコーダ",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1121–1124, Sept. 2022. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 山下陽生,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"FC-HiFi-GAN:全結合層型アップサンプリングを導入した高速HiFi-GAN",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 1133–1136, Sept. 2022.
(第25回学生優秀発表賞:山下陽生)
- 岡本拓磨,大山慎二,上野克司,岡部司,谷健太郎,
"16チャネル小型円形スピーカアレイを用いたマルチスポット再生システムの実装",
日本音響学会2022年秋季研究発表会講演論文集, pp. 243–246, Sept. 2022. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"Period-HiFi-GAN: 基本周波数を制御可能な高速ニューラルボコーダ",
日本音響学会講演論文集,2022年春季, pp. 901–904, Mar. 2022.
- 岡本拓磨,戸田智基,河井恒,
"最尤推定型継続長モデルを用いた話速変換ニューラルTTS",
日本音響学会講演論文集,2022年春季, pp. 1021–1024, Mar. 2022.
- 岡本拓磨,
"複数バッフル型円形アレイを用いた多重拡散を考慮した音場制御",
日本音響学会講演論文集,2022年春春, pp. 215–218, Mar. 2022.
- 辛徳泰,高道慎之介,岡本拓磨,河井恒,猿渡洋,
"Speaking rate control by HiFi-GAN using feature interpolation",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2022-SLP-140, no. 32, pp. 1–6, Mar. 2022.
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,河井恒,
"HiFi-GANボコーダにおけるLPCNet特徴量の検討",
日本音響学会講演論文集,2021年秋季, pp. 875–878, Sept. 2021.
- 田中智宏,岡本拓磨,篠崎隆宏,
"音声言語獲得システムのためのWaveGradを用いた音声発声機構と発音適応",
日本音響学会講演論文集,2021年秋季, pp. 1285–1286, Sept. 2021.
- 岡本拓磨,戸田智基,河井恒,
"強制アライメント版Parallel Tacotron 2とHiFi-GANを用いたCPU型リアルタイム日本語ニューラルテキスト音声合成システムの実装",
日本音響学会講演論文集,2021年秋季, pp. 1007–1010, Sept. 2021.
- 岡本拓磨,
"音場分離と内部外部同時制御に基づくマルチ音場制御",
日本音響学会講演論文集,2021年秋季, pp. 183–186, Sept. 2021.
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"CycleVAE型声質変換を用いた構音障害者のための高明瞭度音声合成",
日本音響学会講演論文集,2021年春季, pp. 783–786, Mar. 2021.
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"DiffWaveGrad: 拡散確率型ニューラルボコーダの併用モデル",
日本音響学会講演論文集,2021年春季, pp. 857–760, Mar. 2021.
- 岡本拓磨,
"平面マイクロホンアレイを用いた接話収録",
日本音響学会講演論文集,2021年春季, pp. 341–344, Mar. 2021. [MATLAB code (Code Ocean)]
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"Full-band LPCNet:48kHzリアルタイムニューラルボコーダ",
日本音響学会講演論文集,2020年秋季, pp. 755–758, Sept. 2020.
(第21回学生優秀発表賞:松原圭亮)
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"フルコンテキストラベル入力を用いたFastSpeech型ニューラルTTSモデルの比較",
日本音響学会講演論文集,2020年秋季, pp. 825–828, Sept. 2020. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 岡本拓磨,
"平面アレイと鉛直スピーカ対を用いた3次元近傍エリア再生",
日本音響学会講演論文集,2020年秋季, pp. 203–206, Sept. 2020. [Presentation slide (Speaker Deck)]
- 松原圭亮,岡本拓磨,高島遼一,滝口哲也,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"リアルタイムニューラルボコーダにおける学習データ量の影響の調査",
日本音響学会講演論文集,2020年春季, pp. 1045–1048, Mar. 2020.
- 岡本拓磨,松原圭亮,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"フルコンテキストラベル入力型リアルタイムニューラルテキスト音声合成の比較",
日本音響学会講演論文集,2020年春季, pp. 1271–1274, Mar. 2020.
- 岡本拓磨,
"平面分散マイクロホンを用いた水平面 3 次元音場収録",
日本音響学会講演論文集,2020年春季, pp. 257–260, Mar. 2020.
- 岡本拓磨,松原圭亮,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"複数話者WaveNetボコーダを用いたニューラル話速変換の試み",
信学技報, vol. 119, no. 44, SP2019-50, pp. 1–6, Mar. 2020.
- 稲熊寛文,大淵康成,岡本拓磨,鈴木貴仁, 中村亮裕,
"国際会議既発表セッション",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2019-SLP-131, no. 7, pp. 1–3, Feb. 2020. [Poster (PDF)]
- 秋田祐哉,岡本拓磨,塩田さやか,俵直弘,角尾衣未留,増村亮,
"国際会議Interspeech2019報告",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2019-SLP-131, no. 6, pp. 1–6, Feb. 2020.
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"WaveGlowボコーダを用いたリアルタイムニューラルテキスト音声合成",
日本音響学会講演論文集,2019年秋季, pp. 985–988, Sept. 2019.
- 岡本拓磨,
"平面複数円形アレイを用いた3次元近傍エリア再生",
日本音響学会講演論文集,2019年秋季, pp. 195–198, Sept. 2019.
- 秋田祐哉,大町基,岡本拓磨,落合翼,小川厚徳,神田直之,
郡山知樹, 鈴木雅之,太刀岡勇気,俵直弘,増村亮, 渡部晋治,
"国際会議ICASSP2019報告",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2019-SLP-128, no. 8, pp. 1–6, July 2019.
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"基本周波数とメルケプストラムを用いたリアルタイムニューラルボコーダに関する検討",
日本音響学会講演論文集,2019年春季, pp. 1057–1060, Mar. 2019. [Presentation slide (SlideShare)]
- 岡本拓磨,
"円形アレイを用いた水平面3次元音場の収録と再現",
日本音響学会講演論文集,2019年春季, pp. 289–292, Mar. 2019. [Presentation slide (SlideShare)]
- 岡本拓磨,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"FFTNetボコーダの高品質化に関する検討",
日本音響学会講演論文集,2018年秋季, pp. 1179–1182, Sept. 2018.
- 岡本拓磨,
"内部外部混合音場の収録と再現",
日本音響学会講演論文集,2018年秋季, pp. 169–172, Sept. 2018.
- 秋田祐哉,安藤厚志,岡本拓磨,小川厚徳,神田直之,倉田岳人,
郡山知樹,篠崎隆宏,高島遼一,太刀岡勇気,藤本雅清,増村亮,
"国際会議ICASSP2018報告",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2018-SLP-123, no. 2, pp. 1–7, July 2018.
- 岡本拓磨,橘健太郎,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"サブバンドWaveNetボコーダによる全可聴帯域音声合成の検討",
日本音響学会講演論文集,2018年春季, pp. 251–254, Mar. 2018.
- 岡本拓磨,
"剛球バッフルを用いた超接話アレイ処理",
日本音響学会講演論文集,2018年春季, pp. 537–540, Mar. 2018.
- 岡本拓磨,橘健太郎,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"サブバンド処理に基づくWaveNetの高速化",
日本音響学会講演論文集,2017年秋季, pp. 277–280, Sept. 2017.
- 岡本拓磨,
"球面調和展開から角度スペクトルへの解析的音場変換",
日本音響学会講演論文集,2017年秋季, pp. 723–726, Sept. 2017.
- 坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現"[招待講演],
信学技報, vol. 117, no. 170, EA2017-33, pp. 39–40, Aug. 2017.
- 浅見太一,大谷大和,岡本拓磨,小川哲司,落合翼,亀岡弘和,
駒谷和範,高木信二,高道慎之介,俵直弘,南條浩輝,橋本佳,
福田隆,増村亮,松田繁樹,李晃伸,渡部晋治,
"国際会議ICASSP2017報告",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2017-SLP-117, no. 3, pp. 1–8, July 2017. [Presentation slide of my part (PDF)]
- 岡本拓磨,橘健太郎,戸田智基,志賀芳則,河井恒,
"DNN型パワースペクトル復元によるボコーダ音質改善",
日本音響学会講演論文集,2017年春季, pp. 303–306, Mar. 2017. [Poseter (PDF)]
- 岡本拓磨,
"モードマッチングに基づく円形二重アレイを用いた音場制御",
日本音響学会講演論文集,2017年春季, pp. 613–616, Mar. 2017. [Poseter (PDF)]
- 岡本拓磨,廣江厚夫,河井恒,
"尤度ベース言語識別における待ち時間短縮法",
日本音響学会講演論文集,2016年秋季, pp. 23–26, Sept. 2016. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,
"音場テレポーテーション",
日本音響学会講演論文集,2016年秋季, pp. 469–472, Sept. 2016.
- 岡本拓磨,
"角度スペクトルから円調和展開への解析的音場変換",
日本音響学会講演論文集,2016年春季, pp. 763–766, Mar. 2016. [Poseter (PDF)]
- 岡本拓磨,
"解析的音場変換に基づく円形アレイ内部におけるマルチスポット再生",
日本音響学会講演論文集,2016年春季, pp. 767–770, Mar. 2016.
- 岡本拓磨,廣江厚夫,堀智織,河井恒,
"言語理解WFST並列接続に基づくクロスリンガル音声対話",
日本音響学会講演論文集,2015年秋季, pp. 35–38, Sept. 2015.
- 岡本拓磨,
"中空・バッフル型円形アレイを用いたマルチスポット再生",
日本音響学会講演論文集,2015年秋季, pp. 651–654, Sept. 2015. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,坂口敦,
"空間フーリエ変換に基づくマルチスポット再生とその実装",
信学技報, vol. 115, no. 169, EA2015-15, pp. 29–34, Aug. 2015.
- 岡本拓磨,小川哲司,落合翼,柏木陽佑,亀岡弘和,木下慶介,郡山知樹,
齋藤大輔,篠崎隆宏,高木信二,滝口哲也,太刀岡勇気,俵直弘,橋本佳,
藤本雅清,松田繁樹,三村正人,吉岡拓也,渡部晋治,
"国際会議ICASSP2015参加報告",
研究報告音声言語情報処理, vol. 2015-SLP-107, no. 3, pp. 1–7, July 2015. [Presentation slide of my part (PDF)]
- 岡本拓磨,神田直之,堀智織,
"Recurrent neural networkシナリオ学習を用いたWFST型統計的対話制御",
日本音響学会講演論文集,2015年春季, pp. 51–54, Mar. 2015.
- 岡本拓磨,
"円形アレイと直線アレイの併用に基づくエリア再生",
日本音響学会講演論文集,2015年春季, pp. 643–666, Mar. 2015.
- 水上悦雄,岡本拓磨,堀智織,
"多言語音声翻訳・対話システム構築ツールの公開に向けて",
SIG-SLUD, vol. B4, no. 2, pp. 63–64, Dec. 2014.
- 岡本拓磨,
"円形アレイを用いたマルチスポット再生",
日本音響学会講演論文集,2014年秋季, pp. 833–836, Sept. 2014. [Poseter (PDF)]
- トレビーニョホルヘ,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"Reproduced sound field measurements for a High-Order Ambisonic system of an irregular geometry",
日本音響学会講演論文集,2014年秋季, pp. 723–724, Sept. 2014.
- 岡本拓磨,
"円形アレイと実音源の差分に基づくエリア再生",
信学技報, vol. 114, no. 3, EA2014-4, pp. 25–30, Apr. 2014.
- トレビーニョホルヘ,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"Spherical harmonic encoding of moving sound sources",
信学技報, vol. 114, no. 3, EA2014-3, pp. 19–24, Apr. 2014.
- 岡本拓磨,
"直線アレイ型音場再現の誤差に基づくエリア再生",
日本音響学会講演論文集,2014年春季, pp. 925–928, Mar. 2014.
- 岡本拓磨,榎本成悟,西村竜一,
"一般化離散スペクトル除算法に基づく音場収録・再現",
日本音響学会講演論文集,2014年春季, pp. 933–936 Mar. 2014. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,
"波数領域空間フィルタリングによる直線スピーカアレイを用いたマルチスポット再生",
信学技報, vol. 113, no. 349, EA2013-94, pp. 37–42, Dec. 2013. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,榎本成悟,西村竜一,
"時空間周波数領域クロストークキャンセラを用いた複数平行直線アレイによる音空間収録と再生",
信学技報, vol. 113, no. 242, EA2013-64, pp. 1–8, Oct. 2013. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,榎本成悟,西村竜一,
"時間反転焦点音源の重ね合わせに基づく2直線アレイ間への仮想音像合成",
日本音響学会講演論文集,2013年秋季, pp. 663–666, Sept. 2013. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨
"平行直線アレイを用いたスポット再生",
日本音響学会講演論文集,2013年秋季, pp. 727–730, Sept. 2013. [Poster (PDF)]
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"円周配置スピーカによる動的トランスオーラル型聴覚ディスプレイの一構成法",
日本音響学会講演論文集,2013年秋季, pp. 711–714, Sept. 2013.
- 崔正烈,岡本拓磨,岩谷幸雄,トレビーニョホルヘ,坂本修一,鈴木陽一,
"32 ch高次Ambisonicsを用いた可搬型3次元視聴覚ディスプレイ",
第18回バーチャルリアリティ学会大会論文集, 12B-2, Sept. 2013.
- 岡本拓磨,榎本成悟,西村竜一,
"Rayleigh積分の逆問題と順伝搬に基づく音場推定",
日本音響学会講演論文集,2013年春季, pp. 673–676, Mar. 2013. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,榎本成悟,西村竜一,
"Kirchhoff-Helmholtz積分方程式の逆問題と順伝搬に基づく音場推定",
信学技報, vol. 112, no. 292, EA2012-105, pp. 141–146, Nov. 2012. [Presentation slide (PDF)]
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"両耳誤差と条件数に基づく頭部回転に頑健なクロストークキャンセラの検討",
日本音響学会講演論文集,2012年秋季, pp. 875–878, Sept. 2012.
- トレビーニョホルヘ,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"Extrapolation of Ambisonic recordings from stereo sources,"
日本音響学会講演論文集,2012年秋季, pp. 873–874, Sept. 2012.
- 岡本拓磨,勝本道哲,
"42チャネル球形スピーカシステムによる球面調和関数を用いた放射指向性合成",
日本音響学会講演論文集,2012年秋季, pp. 609–612, Sept. 2012. [Presentation slide (PDF)]
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"頭部回転に頑健なクロストークキャンセラのためラウドスピーカ配置",
信学技報, vol. 112, no. 171, EA2012–60, pp. 37-42, Aug. 2012.
- 坂本修一,松永純平,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"252chリアルタイム音空間情報収音再生システムSENZIの音空間再現精度改善に向けて",
信学技報, vol. 112, no. 171, EA2012-55, pp. 7–12, Aug. 2012.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"多チャネルスピーカアレイによる音響プライバシーエリア形成のマスカに関する検討",
日本音響学会講演論文集,2012年春季,pp. 961–964, Mar. 2012. [Poster (PDF)]
(第32回粟屋 潔学術奨励賞:岡本拓磨)
- 松永純平,坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"3次元音情報収音システムSENZIの音空間再現精度にマイクロホンのSN比が与える影響",
日本音響学会講演論文集,2012年春季,pp. 911–912, Mar. 2012.
- トレビーニョホルヘ,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"Ambisonic decoder including near-field corrections for irregular loudspeaker arrays,"
日本音響学会講演論文集,2012年春季,pp. 907–910, Mar. 2012.
- J. Trevino, T. Okamoto, Y. Iwaya and Y. Suzuki,
"Near-field corrections to reproduce Ambisonics using an irregular loudspeaker array,"
東北大学第359回音響工学研究会, 第69回超音波エレクトロニクス研究会, Dec. 2011.
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"非対称スピーカ配置による頭部位置回転に頑健な聴覚ディスプレイの実現",
東北大学第359回音響工学研究会, 第69回超音波エレクトロニクス研究会, Dec. 2011.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術",
信学技報, vol. 111, no. 287, EMM2011-44, pp. 25–30, Nov. 2011. [Presentation slide (PDF)]
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"頭部回転に頑健なトランスオーラル系のための3次元ラウドスピーカ配置",
信学技報, vol. 111, no. 270, EA2011-76, pp. 49–53, Oct. 2011.
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"頭部位置ずれに頑健な動的クロストークキャンセラに関する考察",
日本音響学会講演論文集,2011年秋季,pp. 841–842, Sept. 2011.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,丹羽健太,阪内澄宇,羽田陽一,
"多様な室内残響下における音源放射指向特性と残響成分の分析",
日本音響学会講演論文集,2011年春季,pp. 911–914, Mar. 2011. [Poster (PDF)]
- 松永純平,坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"音空間情報収音システムSENZIの252chリアルタイム実現にむけて",
日本音響学会講演論文集,2011年春季,pp. 909–910, Mar. 2011.
- J. Trevino, T. Okamoto, Y. Iwaya and Y. Suzuki,
"Reproduction of sound fields using ambisonics and irregular loudspeaker arrays,"
東北大学第357回音響工学研究会, 第67回超音波エレクトロニクス研究会, Dec. 2010.
- Y. Suzuki, Y. Iwaya, S. Sakamoto, T. Okamoto and M. Otani,
"Three-dimensional acoustic sensing and display systems realizing high sense-of-presence,"
Proc. 12th Takayanagi Kenjiro Memorial Symp. pp.S5-2-1–S5-2-5, Nov. 2010. (invited lecture)
- 魏浩石,伊藤彰則,岡本拓磨,鈴木陽一,
"MP3楽曲用時間領域MD符号化におけるスペクトル補完の効果",
日本学術振興会インターネット技術第163委員会情報流通基盤分科会(ITRC INI), Oct. 2010.
- 岡本拓磨,崔正烈,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"高次Ambisonics型音空間再生と立体映像提示による高精細3次元視聴覚ディスプレイの構築",
第15回バーチャルリアリティ学会大会論文集, pp. 320–323, Sept. 2010. [Presentation slide (PDF)]
- トレビーニョホルヘ,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"Comparison of Ambisonic decoding methods for an irregular, 157-channel loudspeaker array,"
日本音響学会講演論文集,2010年秋季,pp. 753–756, Sept. 2010.
- 韓チョルス,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"動的クロストークキャンセラを用いた頭部運動感応型聴覚ディスプレイ",
2010年度電気関係学会東北支部連合大会講演論文集, pp. 196, Aug. 2010.
- 崔正烈,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"高精細3次元視聴覚ディスプレイの構築 -157 chスピーカアレイを用いたAmbisonics音空間再生と3次元立体視映像の融合-",
2010年度電気関係学会東北支部連合大会講演論文集, pp. 195, Aug. 2010.
- 坂本修一,小玉純一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"252ch等密度球状アレイを用いた3次元音場情報取得システム",
信学技報, vol. 110, no. 171, EA2010-46, pp. 19–23, Aug. 2010.
- 木村敏幸,山肩洋子,勝本道哲,岡本拓磨,矢入聡,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価",
信学技報, vol. 110, no. 171, EA2010-44, pp. 7–12, Aug. 2010.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,坂本修一,鈴木陽一,
"高次アンビソニクス型音場収録のための121ch球状マイクロホンアレイの構築",
信学技報, vol. 110, no. 171, EA2010-43, pp. 1–6, Aug. 2010. [Presentation slide (PDF)]
- J. Trevino, T. Okamoto, Y. Iwaya and Y. Suzuki,
"Decomposition of high order Ambisonic recordings for reproduction using irregular loudspeaker arrays,"
信学技報,vol. 110, no. 71, EA2010-25, pp. 19–24, June. 2010.
- 魏浩石,伊藤彰則,岡本拓磨,鈴木陽一,
"MP3音楽配信におけるパケットロス補償のための時間領域MD符号化の一改善法",
第10回マルチメディア情報ハイディング研究会研究会資料,pp. 13–18, June 2010.
- 小玉純一,坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"252ch等密度球状アレイによる3次元音場情報取得システムの構築",
日本音響学会講演論文集,2010年春季,pp. 933–934, Mar. 2010.
- 岡本拓磨,Katz Brian FG,Noisternig Markus,Cabrera Densil,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"157 chスピーカアレイを用いたリアルタイム音響レンダリングシステムの実装と基礎的性能評価",
東北大学第354回音響工学研究会, Oct. 2009. [Presentation slide (PDF)]
- 小玉純一,坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"球状アレイのマイクロホン配置が音空間の再現精度に与える影響",
日本学術振興会インターネット技術第163委員会情報流通基盤分科会(ITRC INI),Oct. 2009.
- 岡本拓磨,Katz Brian FG,Noisternig Markus,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"包囲形スピーカアレイを用いたリアルタイム室内音場可聴化システムの実装",
第14回バーチャルリアリティ学会大会論文集, 1D3-6, Sept. 2009. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"高精細音響属性の抽出による音空間編集システム構築に向けて",
第8回情報科学技術フォーラム(FIT2009)講演論文集, pp. 625–626, Sept. 2009. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"包囲型マイクロホンアレイを用いた音源放射指向特性抽出に関する基礎的検討",
信学技報,vol. 109, no. 166, EA2009-48, pp. 31–36, Aug. 2009. [Presentation slide (PDF)]
- 小玉純一,坂本修一,本郷哲,岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"SENZIのマイクロホン配置が音空間の再現精度に与える影響",
信学技報,vol. 109, no. 166, EA2009-43, pp. 1–6, Aug. 2009.
- 木村敏幸,山肩洋子,勝本道哲,岡本拓磨,矢入聡,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価",
信学技報,vol. 108, no. 491, EA2008-141, pp. 31–36, Mar. 2009.
- 木村敏幸,山肩洋子,勝本道哲,岡本拓磨,矢入聡,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作",
日本音響学会講演論文集,2009年春季,pp. 827–830, Mar. 2009.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"観測信号の白色化フィルタによる線形予測ブラインド残響除去の高精度化",
日本音響学会講演論文集,2009年春季,pp. 675–676, Mar. 2009. [Presentation slide (PDF)]
- 木村敏幸,山肩洋子,勝本道哲,岡本拓磨,矢入聡,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作",
信学技報,vol. 108, no. 333, EA2008-111, pp. 61–64, Dec. 2008.
- 岡本拓磨,岩谷幸雄,鈴木陽一,
"包囲型マイクロホンアレイを用いた高精度線形予測ブラインド残響除去に関する検討",
東北大学第352回音響工学研究会第58回超音波エレクトロニクス研究会,Nov. 2008. [Presentation slide (PDF)]
- T. Okamoto, Y. Iwaya and Y. Suzuki,
"Blind multichannel identification in acoustic space using numerous channels,"
2008年度電気関係学会東北支部連合大会講演論文集, pp. 14, Aug. 2008. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,西村竜一,岩谷幸雄,
"RAP-MUSICを用いた反射音に頑健な音源位置推定",
信学技法,vol. 106, no. 204, EA2006-34, pp. 1–6, Aug. 2006. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,西村竜一,岩谷幸雄,
"包囲型マイクロホンアレイを用いた音源位置推定に関する検討",
日本音響学会講演論文集,2005年秋季,pp. 613–614, Sept. 2005. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,西村竜一,岩谷幸雄,
"包囲型マイクロホンアレイを用いた音源位置推定および音源分離に関する検討",
東北大学第337回音響工学研究会,May 2005. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨,西村竜一,岩谷幸雄,
"包囲型マイクロホンアレイを用いた音源位置推定に関する検討",
東北大学第335回音響工学研究会第43回超音波エレクトロニクス研究会,Dec. 2004. [Presentation slide (PDF)]
- 解説発表
- 岡本拓磨,
"(論文紹介) AlignTTS: Efficient feed-forward text-to-speech system without explicit alignment",
ICASSP2020音声音響読み会(オンライン),June 2020. [Presentation slide (Speaker Deck)]
学位論文
講義資料
その他
- 岡本拓磨
コーヒーブレイク 私のすすめるこの一冊
日本音響学会誌, vol. 76, no. 7, pp. 411, July 2020.
- 岡本拓磨
コーヒーブレイク Q&Aコーナー:2.5次元波面合成法などに見られる「2.5次元」とはどのような意味なのでしょうか?
日本音響学会誌, vol. 73, no. 8, pp. 557, Aug. 2017.
- 岡本拓磨
コーヒーブレイク Q&Aコーナー:LaTeXやgccなどUNIX由来のソフトウェアをWindows環境で手軽に使うにはどうすればいいでしょうか?
日本音響学会誌, vol. 71, no. 12, pp. 696, Dec. 2015.
- 岡本拓磨,石井孝明,
"小特集「音響学における未解決問題」にあたって",
日本音響学会誌, vol. 71, no. 3, pp. 126, Mar. 2015.
- 岡本拓磨,奥園健,木谷俊介,原直,太田達也,井本桂右,
"学生・若手フォーラム第2期活動報告",
日本音響学会誌, vol. 69, no. 9, pp. 519–520, Sept. 2013.
- 岡本拓磨
-「音響学入門ペディア」作成に向けて- Q4. ケプストラムって要するに何ですか?
日本音響学会2013年春季研究発表会ビギナーズセミナー, Mar. 2013. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨
コーヒーブレイク ちょっとしたエッセイ:高校数学と音響学,
日本音響学会誌, vol. 68, no. 12, pp. 643, Dec. 2012.
- 岡本拓磨
Puredataの紹介
日本音響学会2012年春季研究発表会ビギナーズセミナー, Mar. 2012. [Presentation slide (PDF)]
- 岡本拓磨 (東北大 / 学生・若手フォーラム幹事会代表)
コーヒーブレイク Q&Aコーナー:音響学会には「学生・若手フォーラム」という組織があるそうですが,どのような活動をしているのでしょうか? [Answer]
日本音響学会誌, vol. 67, no. 12, pp. 599, Dec. 2011.
- 岡本拓磨,峯岸由佳
第11回大会参加報告(学生スタッフより)
日本バーチャルリアリティ学会学会誌,vol.11, no. 4, pp. 250–251, Dec. 2006.
自己紹介 & 研究業績 in English